7月17日夜・日比谷公会堂へ!

上甲 晃/ 2009年06月16日/ 日本志民会議

いま、新しい歴史の胎動が始まる
サマーフォーラムにご参加ください
『箱根会議』の興奮と感動から2ケ月半、固唾を呑んで、その後の運動の
成り行きを見守っていただいていることでありましょう。
昨今、「日本 何とかしてよ」と言う人はいくらでもいます。しかし、私達は違います。「何とかしてよ」ではなく、「この手で何とかする」と、箱根の地で誓い合いました。誰に頼るのでもない、私達自身の手で日本を何とかしていく、それが、運動の原点です。
『箱根会議』では、「日本を良くするために、従来の永田町政治の枠を越えた新しい運動を、大同団結して立ち上げよ」と、私達から、志ある政治家諸氏に決断を迫りました。言葉を変えれば、従来のような、政治家が主導した国民運動ではなく、国民が主導する真の国民運動を巻き起こす”引き金”を引いたのであります。まさに、「この手で何とかする」と、私達国民の側から立ち上がったのです。
そして、『箱根会議』に参加した志ある政治家諸氏が、「国民の側からの投げかけに対し、政治家の側から答えを投げ返す」と、7月17日にサマーフォーラム開催を決定しました。彼らが政治家として心血を注いで取り組んできた内容を確認し、これからの運動の具体策に反映させていきます。
まず、7月17日の夜6時半、万障繰り合わせて、日比谷公会堂に馳せ参じて、新しい歴史の胎動が始まる胎動に、証人として立ち会ってください。
新しい歴史の”生みの親”、”育ての親”は、私達一人一人であります。
7月17日夜の発表を聞いて、「これなら、これからの日本を任せるに足る」と得心していただきましたならば、私達の力を結集して物心両面から、全力でこの政治家諸氏を支えていこうではありませんか。

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