『青年塾』講座のご案内

上甲 晃/ 2007年10月22日/ 青年塾

『青年塾』では、各地域(クラス)において、それぞれ講座を開催しております。参加をご希望される方は、日程、場所等をご確認いただき、参加者ご氏名、ご住所、ご連絡先を記載お送りください。
1. 上湧別・遠軽講座(北クラス)
平成19年10月19日(金)~21日(日)
北海道上湧別町は、サロマ湖の近くに位置する屯田兵によって開拓されたまちです。わが国では明治時代、屯田兵による北海道開拓が進められ、道内各地の「屯田兵村と兵屋」は北海道遺産に指定されています。教育の町としても知られる上湧別町で北クラスの第3回目の講 座を開催します。
また、北クラスでは恒例となった北海道家庭学校(遠軽町)を訪問し、体験を通じて「難有」は「有り難し」、「流汗悟道」の精神について学びます。
2. 長井講座(東クラス)
平成19年11月9日(金)~11日(日)
山形県長井市では、〝レインボープラン〟と名付けられた、日常生活で出た生ゴミ等を堆肥化し、その堆肥で農産物を生産するリサイクル活動に力を入れています。農家と消費者が協力 し、有機資源のリサイクルで自然環境改善と健康な食生活をサポート、そして自然と人間の共存を目標としているレインボープランと共に、コンポストセンターにて、彼らの求めているエコロジーと団体の志を学ばせていただきたいと考えています。是非、長井講座にご参加下さい。
3. 伊勢講座(東海クラス)
平成19年11月16日(金)~18日(日)
伊勢には日本人のこころのよりどころである伊勢神宮があり、昔から「日本人の心の故郷」と親しまれてきました。青年塾東海クラス3回目研修「伊勢講座」では、自然を愛する心、先祖を敬う心を原点としてきた伊勢から学び・体験することを主体として開催いたします。
また、伊勢修養団では、「生活即修養」という基本的な考え方から、日本人の生活態度や習慣を原点に立ち返って学び実践します。塾生たちはチャレンジ精神、達成感の実体験の極みである水行(禊)を今年も行う予定です。
4. 丹後講座(関西クラス)
平成19年11月23日(金)~25日(日)
京都の日本海側・丹後で青年塾関西クラスの講座を行ないます。セミナー施設も丹後海と星の見える丘公園です。今回の講座においては、「おいしくて、しかも安全な最高のお酢」を作りたいとの想いから、無農薬のお米作りから携わっておられる飯尾醸造(創業明治二六年)や、「滅び行くものはみな美しい」の言葉を胸に、里山で無農薬の米作りを長年続けておられる方を訪問し、丹後に暮らす人たちの生き様に学んでいきたいと思います。
5. 萩・下関講座(西クラス)
平成19年11月30日(金)~12月2日(日)
明治維新胎動の地、萩。江戸時代の地図が今も使えるこの街並みで、日本を動かした志士たちに思いを巡らせ散策します。また、海峡と歴史のまち下関では、日本で唯一の「袋競り」で知られる南風泊(はえどまり)市場で、本場のふく(河豚)の味を堪能します。青年塾西クラス第三回目の講座では幕末の偉人たちの志を学びます。町中全体が歴史資料館の様なこの二つのまちで、みなさんも維新の息吹きを感じてみませんか。

この記事をシェアする